kawaiisekai_Y_Yの日記

これはバグ

1:57

od‪をして数時間後

めちゃくちゃ気分が良くなる

Twitterをずっと見てる

自殺について調べる

あぁ早く死にたいな

どうやって死のうかな

死んだ人のTwitterを見る

生きてた頃のブログを見る

羨ましい

 

翌朝ふらふらしながら、離脱に苦しんで、

しんどい気持ちで学校へ‬向った

 

教室がうるさい

周りが邪魔

授業に集中出来て楽しくなる

 

お昼は苦痛

すぐ食べる

スマホを持ってトイレに行く

時々吐くけど

ずっと音楽を聴く

薬を追加する

剃刀で切る

 

ロッカーの奥に薬の瓶をしまう

ややちゃん風邪?ってめいちゃんに聞かれる

うん、そうなのって答えとけば大丈夫

めいちゃんは、同じかなって思ったけど、わかんないから多分正常

めいちゃんかわいいな、すきだよ

 

窓側の席はすごく好き

授業中に飛び降りようかなって何度も思った

地下があるからこの教室は3階だけど、高さ的には4階

上手く着地できるのかな

体が動かなくなるのは嫌だな、そうなってしまったらそれこそ本気で死にたくなる

だから、手すりに捕まって縁に乗るの

あと一歩前に出せばすぐ落ちるけど

落ちる気なんてない

こわいじゃん

ただ、なんだろやっぱ心配されたいだけのかまってなのだろうか

かまってって思う割にはodや自傷を友達に公開したいなんて思わないし寧ろ知られたくない

このまま馬鹿なキャラを貫きたい

かわいいって言われるの嬉しい

私はみんなが言うほど自分をかわいいと思わないけど

ありがとう、かわいくなりたい

 

ぶろんがすき、糖衣洗うのがめんどくさい

金パブは下痢になる、すごく苦い

レタスは小さくて飲みやすい、けど私には合わないかも、放課後の委員会で、調子に乗って30も呑んだ、死ぬほど苦しかった、委員長のくせしてろくに仕事できなかった

あとは、なんだっけ、

エスモカは、あんまわかんない、カフェインでちょっといいかな

コンタックがいちばんだいすき

dxmだ

カプセルで最初は飲んでたけど、あいすとかゼリーとかで流すようにしてた

かわいいふぉろわさんにオブラートで包むのいいって聞いた

オブラートで1シート分のコンタックを呑んだら

信じられないくらいに楽しかった

ネットで症状を調べてたけど、うそだーって思ってたのにホントだった

記憶が飛びまくった

夢と現実が本当にわからなくなった

ずっと夢の中にいる気分

立てない

痙攣が収まらない

体が軽くて走るの楽しい

でもそれは休みの日にやらないとダメかも

学校がある日苦しかった

朝起きて、しんどすぎる、だるい

髪の毛巻けなかった

苦しいながら何とか前髪だけ巻いて、外に出れるくらいにはなれた

バスの中では落ち着いてた

電車はダメだ

ほんとに死ぬんじゃないかと思った

わかんない感覚

体の内側がすーって頭に血が言ってるのか分からない、

吐き気

立てない

怖い

恐怖

最寄りの手前で降りた、ホームの柱に座り込んだ

人の目を気にしてる暇がない

死ぬ

死んじゃう

でも誰も声掛けてこない

その方が楽だし、いいけどなんかなんか違うね

もう二度とこんな苦しくなりたくないって思ったのに

これは2度経験してる

2回目は駅員さんに声かけられた

ごめんなさい、ありがとう

大丈夫って言いながらもその場に座り込んでた

制服が汚れるとか別にいい

つらすぎて考えられない

こわいの、こわいのにやめれないの

また飲みたい、薬飲みたいの、

 

odをして学校へ行った時

学校でどうどうとodしてた時

ロッカーから薬を手に取った時

学校のトイレでリスカをして泣いた時

 

貧血持ちだったから、odでフラフラしてても貧血って思われて、大丈夫?ってなっちゃんとかが声掛けてくれる、嬉しいな、ごめんね

 

かのは私の薬と自傷をしってるよね

なんであの時話しちゃったんだろ

今日はのんだの?って

遅刻した時とか、薬?って聞いてくるかのが正直だるいし余計なお世話だって嫌いだった

自分で話したくせにね

ロッカーに手紙があった

4、5枚くらいの長文

読んだよ、読んだけど何も変わらなかった

かのの善意を私はびりびりにしてゴミに捨てた

 

なんて最低な奴なんだろう

 

先生、私は嫌いだった

担任の悪口なんて沢山言った

言う事聞かなかった

私は二年までは指定校で行くつもりだったから

成績は良かったから、何度も指定校の選択肢を選ばせようとしてたね

三年になって一般受験を選んだ私を応援してくれてたけど、最後までAOや指定校のチャンスを教えてくれてた、

4月から予備校に通って、個別にも通って

辛いけど頑張ってた

でも、無理だった

夏ら辺がいちばん辛かった

自分だけできない

先生が怖い、ついていけない、選抜クラスが嫌だ、まわりがむりだ、あさひなさんは私の事嫌いだったよね

私だけ出来ないからばかにしてたよね

そうだよね、

周りができてるのに私だけ出来なくて、泣いちゃったけど、どうしたらいいか分からなくて、あさひなさんのところに行ったけど

頑張りますって言ったら頑張るだけじゃダメなんだよって

なにそれ、わかんないよ

じゃあどうしたらいいのさ、私あなたが嫌い

できるだけ周りと関わりたくなかった

予備校に行くのがしんどかった

まま怒られながら、泣きながら1度だけ予備校を休ませてもらった

でもやっぱりきつくて、辞めるのお願いした

また泣いちゃった

行くのが怖い、場違い 

だから個別だけ頑張った

おおつやませんせいすきだったな

すごくすごく好きだったな

がちこいなみにね

でもやっぱり私は頑張れきれなかったね

あの大学に行けなかったら私は死のうって思ってた、けど今生きてるし

あの日ままと話し合った時もそれを言ったらそんなことで死ぬのはおかしいって

なんで私生きてるんだろう

安定してる今が、きっと幸せなはずなのに

どこかこわいの

またいつか戻るのかな