浴びるほどのお酒を飲んでみたいなー
死にたくなって自分が嫌になって孤独を感じる
だから薬を飲んで多幸感を浴びて、何もかも忘れて
薬の苦さを感じたくなくて、効き目を早く求めたくて薬で流す
お酒を飲んで寂しさを感じる
愛されたくてたまらなくなる
ひとりはいやだ
お金と時間と臓器の全てを支払って、ちょっと多幸感を求めるの
明日になったらどうせ私に記憶なんてないから
薬もお酒も身体に害しかない、いつ明日が来なくなるか分からないけど
それが無くなってしまったら私の明日が来ないことは確実になってしまう
死のうと思えば簡単に死ねる私は脆くて怖い