■
後悔。数日前に戻りたい。なんであんなことしたんだろうって何も嬉しくないし楽しくない。嫌な気持ちと不安と後悔だけが残った。
二度とやらない。やりたくない。
仕事にちゃんと戻りたい。
普通の毎日を送りたい。
■
貴方のために頑張るけどきっと気づかないから、見捨てられないか怖くて不安
■
嫌いなので殺したい。でもそう簡単に死んでくれなさそうなので、切り裂いて、飲んで嘔吐させて、少しづつ身体を破壊して。
辛いでしょ、早く死んだ方が言いよって言い聞かせる。
きっと今日も地獄を味わうんだろうな。一人で背負って一人で泣いて、1人で苦しんでくれ。
どうしようもなくなったら死んだらいい。
■
君が嘘ついてることくらい気づいたよ。
私は騙された振りをしてみたけど、少し甘かったね。
君は私と同じくらい嘘が下手だった。
やっぱり、私が以前のように楽しんでいないことに気づいたのかな。接客ばかりしていたから、君との会話も全て業務的なものになってしまった気がする。
今までどんな風に君の隣を歩いて、どんな顔で会話をしていたのか思い出せないや。
純粋やら自然やら、それらを素直に受け止める心が削られて、損得や効率を考える脳に身体は置いていかれる。
■
これは、だめだぁーわら
■
助けを求めたら、引き止めてほしいとき、ほんとうにするならだれにもなにもいわない。あたしはいいたくない
かまってちゃんで泣き虫でバカで鈍臭くていつも迷惑しきかなあのごめんなさい、私だったら殺したいこんな可愛くもないうざいひと
だいきらい！ってつきおとす
さっさと飛んでしまえ！
